センスよく見せる「盛り付け」の基本ルール

「料理はおいしくできたけど、いまいち盛り付けが決まらない…」という悩みを持つ人、案外多いのでは? 「センスがないから」「どうせ安物の食器だから」なんて決めつけて諦めないで。次から紹介する簡単な盛りつけテクニックをいくつか知っておくだけでも料理の印象はガラリと変わります。

377565c8 e75d 471a 8c68 9da701b33bed

オールマイティーな丸皿は「グリーンが先」

どこの家庭にもあって最も出番が多い皿といえば、平らで浅めの丸皿。何を置いてもそれなりに収まる使い勝手のよさが長所ですが、おかずをこの一皿に盛り合わせるときはグリーンを先に置くのがポイントです。たとえば、生姜焼きと千切りキャベツを盛り合わせるなら、最初に盛るのはキャベツ。皿の奥にキャベツをこんもり盛ってから、メイン料理である生姜焼きを手前に盛り付けるとおさまりがよくなります。これはフライや唐揚げなども同様。サラダ菜、キャベツ、レタスなどの「グリーン」が先と覚えておきましょう。

山高にこんもり盛って立体感を出す

肉じゃがや煮びたしなど、煮汁のある料理は深さのある器にこんもりと山高に盛ると、立体感が出ておいしそうな印象を与えます。まずは土台を作ってから、円錐形に盛り足していくのがコツ。それぞれの具材がバランスよく見えるように箸で調整して。煮汁は器の底に少したまる程度が上品な印象。パスタも同様で、平皿よりはやや深さのある器に盛るとしっくりおさまります。

角皿は余白をいかして絵を描くように

スクエア型の角皿は、いろんな料理を少しずつ盛り合わせるのに適しています。たとえば、チーズやナッツ、ドライフルーツを少しずつ盛り合わせておつまみプレートにしたり、手巻き寿司の材料を盛り合わせたり。コツはぎっしりつめ込まず、間隔をあけて余白をたっぷり作ること。キャンバスに絵を描くように、リズムをつけて盛り合わせると立体感が出て形が決まります。

いずれも誰でもすぐに実践できる簡単なコツばかり。家庭料理に厳格な盛りつけのルールはありません。あなたなりの自由な発想で、いろんな料理と皿の盛りつけバリエーションを楽しんでみてくださいね。

参考文献:『ほめられる盛りつけのルール』 吉田瑞子、吉岡彰子 河出書房新社

おすすめのレシピ

油がいらない!絶品生姜焼き

野永 喜三夫

509kcal / 20分
失敗しない生姜焼きのコツは「調味料に肉を漬けておく」こと。中まで味が染み込んだ状態から焼くので、後から味付けするよりも短時間でしっかりと味のついた生姜焼きになります。肉の焼きすぎも防げますよ。
笠原流!定番肉じゃが

笠原 将弘

617kcal / 30分
超定番ながら、おいしくできるとやっぱり誇らしい肉じゃが。今回は短時間でできるのにしっかり味がしみた、家庭的な味を目指します。じゃがいもは煮崩れしにくいメークインを使うと、食べごたえのある仕上がりに。
チキンの温サラダプレート

大野 明衣子

529kcal / 20分
鶏肉と大きめに切った野菜をソテーしていただく、食べごたえ十分のサラダ。バルサミコ酢がベースのソースは、いちごなどお好みのジャムを入れることで酸味がまろやかになって肉・魚・野菜に合う万能ソースに。

料理をしながら使いやすいゼクシィキッチンアプリ!

料理中に使える便利な機能がたくさん!いつでも探しやすいアプリでお気に入りのレシピがきっと見つかる!

QRコードでアプリ(無料)をダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
  • App Storeでダウンロード

閉じる

プレミアム会員が
今なら7日間無料!

こちらをご利用になるには、プレミアム会員登録が必要です。ご登録にはリクルートIDが必要となります。

閉じる

無料会員登録で
便利な機能が使える!

こちらの機能は、無料会員登録をするとご利用いただけます。ご登録にはリクルートIDが必要となります。

閉じる

プレミアム会員で
もっと楽しく!

こちらをご利用になるには、プレミアム会員登録が必要です。プレミアム会員を初めて登録される方は、7日間無料でお試しいただけます。