実は立派な健康食品! チョコレートの意外な効能

甘くて香りのいいチョコレート。仕事や勉強に疲れたときやストレスがたまったときに思わず食べたくなるという人も多いでしょう。しかし、「カロリーや脂肪分が多くて太りやすい」というイメージから食べることを躊躇してしまう人もいるかもしれません。実は疲れたときにチョコレートを食べることは栄養学的に見ても正解なのです。それどころか、チョコレートにはさまざまな高い健康効果あることがわかっています。

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チョコレートは熱帯地域に生えている「カカオ」の種子を発酵・焙煎してペースト状にした「カカオマス」が主原料。カカオマスにはカフェイン、テオブロミンといった成分が含まれており、カフェインには中枢神経の興奮作用、テオブロミンには不安感や緊張感を柔らげるリラックス作用があります。これらの作用によってチョコレートには、眠気やだるさといった疲労感からの回復、イライラしていたり気が散ったりしているときの集中力の維持といった効果があるのです。

そしてチョコレートの成分でもっとも高い健康効果が期待できるのが、高い抗酸化作用を持つカカオポリフェノールです。カカオポリフェノールが多く含まれている高カカオチョコレートを毎日一定量、4週間ほど摂取して、その健康効果を調べるという研究では、高血圧の人の血圧が大きく下がり、善玉コレステロール値が上昇しました。これは生活習慣病の予防に効果があるということです。さらに高カカオチョコレートを摂取することで脳内で記憶形成などを司る海馬に多く含まれるBDNFというたんぱく質が増加することもわかりました。そして気になる体重増加についてですが、この研究ではチョコレートの摂取前後で被験者の体重やBMIにとくに変化はなかったとのこと。これで安心した人も多いのではないでしょうか。

ただし、こうしたカカオポリフェノールの効能を期待するのではれば、普通のチョコレートではなく、高カカオチョコレートを食べるようにしましょう。ちなみにホワイトチョコレートにはカカオポリフェノールが含まれていないので要注意です。

おすすめのレシピ

生チョコ

飯田 順子

310kcal / 80分
材料を混ぜるだけで作れる手軽なスイーツ。熱した生クリームと水あめを加えてやわらかく固めることで、繊細な口溶けに仕上がります。水あめがなければはちみつでも代用できます。
チョコマドレーヌ

辻口 博啓

174kcal / 85分
チョコレートとココアを加えたマドレーヌは、カカオの香りとしっとりした口当たりが魅力。はちみつを加えてやさしい甘さに仕上げます。型にバターを多めに塗っておくと、表面がさっくり焼き上がります。
水玉チョコチーズケーキ

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530kcal / 30分
板チョコとクリームチーズで作る手軽なレアチーズケーキ。ビスケットの土台にガナッシュを重ねることで、よりリッチな味わいになります。最後にプレーン生地を丸く落とせば、簡単にキュートな水玉模様が作れますよ。

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