ベチャッ!となりがち…家庭のチャーハンをパラリと美味しく仕上げるコツ

冷蔵庫に入っているありあわせの材料と残ったご飯で簡単に作ることができるチャーハンは、どの家庭でも定番料理のひとつでしょう。適当に作っても、それなりに美味しくできるし、子供にも大人にも人気です。ただ、中華料理屋など専門店でチャーハンを食べると、やはり味の差を感じてしまいます。

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その一番の違いは、専門店のチャーハンは炒めた米がパラパラになっていることに対し、家庭で作るチャーハンはなんだかベチャッとしてしまうことではないでしょうか。「専門店と違って家庭のコンロは火力が弱いからパラパラのチャーハンを作るのは無理」という人もいますが、コツを覚えれば家庭でもベタベタチャーハンではなく、パラパラのチャーハンを作ることはできるのです。

大事なのは「炒める順番」!

チャーハンをパラリと仕上げるために一番大切なのは、炒める順番。最初にしっかり熱した油に溶き卵を入れることがポイントです。チャーハンがベタベタになってしまう理由は、米の表面の水分と油がうまくなじまないから。米の一粒一粒をうまく油でなじませるために、卵を最初に入れる必要があるのです。熱した油に卵を入れたら、卵が熱で固くなる前にご飯を投入します。このとき、温度が下がらないよう、ご飯は温かいものを使いましょう。そして、卵にご飯を入れたらひっくり返すようにして、一気にかき混ぜます。こうすることで、米の表面に卵、そして卵の外側に油がうまくコーティングされて一粒一粒がパラパラになるのです。

ご飯と卵がうまく混ざったら、具材を投入。塩、コショウ、醤油で味つけをすればアッいう間にパラパラチャーハンの出来上がりです。具材や調味料はちゃんと手の届くところにすべて用意してスピーディーに進めること。時間をかけていると固くなったり、焦げついてしまったりと失敗のもとです。そのため、できれば1~2人前ずつ、少ない分量で作りましょう。また、火が通っていない具材に塩分がつくと水分が出てきてせっかくパラパラになった米がベショベショになってしまうので、調味料を最後に入れることもポイントです。

おすすめのレシピ

五目チャーハン

譚 彦彬

582kcal / 20分
アスパラガスのシャキっとした食感がうれしいチャーハンです。具を下茹でしておくことで炒めたときに水分が出にくくなり、ごはんがパラパラに仕上がります。ごはんをほぐすように手早く炒めるのも大切なポイントです
海鮮チャーハン

コウ ケンテツ

613kcal / 15分
誰でも絶対パラリと仕上がる、コウさん自慢の炒飯レシピ。ポイントは、2本の木べらを使って、卵でごはんを包むようにしながら手早く炒めること。最後は茶碗に入れてしっとり蒸らすのもおいしさの秘訣です。
白身魚の香港風炒飯

井桁 良樹

798kcal / 25分
一見シンプルな炒飯ですが、食べると奥深い味に感動!味の決め手は、下味をつけてこんがりと揚げ焼きにした白身魚。さらに炒める油もひと工夫して香りよく仕上げます。手間をかける価値のあるスペシャルな一品です。

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