いやよ!やめて!!捨てないで!!! 魚の皮を食べたほうがいい3つの理由

独特の食感や脂っぽさが嫌で「魚の皮は食べない」という人は結構多いようです。しかし、実は魚の皮には主役の身に勝るとも劣らぬ栄養素がたっぷり含まれているのです。

Ab076a10 928f 44b3 9476 0c50ca7e6713

1.コラーゲンが豊富!

魚の皮の主成分はコラーゲン。人の皮膚や筋肉、骨、血管といった組織は、主にこのコラーゲンというタンパク質で構成されています。食品として食べたコラーゲンがそのまま体の組織の合成に使われるわけではありませんが、体内でコラーゲンの合成に使われるアミノ酸はコラーゲン以外のタンパク質には含まれていないため、食品で十分にコラーゲンを摂取したほうが体にいいことに間違いはありません。

2.ビタミンが豊富!

また、魚の皮には、粘膜の健康を保つビタミンA、糖質代謝に重要な働きをするビタミンB2も豊富。とくにビタミンB2は魚全体に含まれる量の10%近くが皮に存在しています。ビタミンB2は、背側の黒い部分に多く含まれていますが、ここには亜鉛も豊富。この亜鉛はタンパク質の合成や骨の発育に欠かせないミネラルで、体内で働く200種類以上の酵素に必要不可欠な栄養素でもあります。

3.DHA&EPAが豊富!

そして魚の皮の裏側についている脂肪には、脳の働きを良くする効果で注目を集めているDHAやEPAがたっぷり。DHAやEPAは記憶力の低下や物忘れの防止や集中力の維持、心筋梗塞や動脈硬化の予防などにも有用性が確認されています。

ちなみに水戸黄門こと水戸光圀公は鮭の皮が大好物で、よく「鮭の皮の厚みが一寸(約3センチ)あればいいのに」と言っていたとか。そんな鮭の皮があったらちょっと薄気味悪いような気もしますが、確かに魚の皮は美味しいし、栄養も豊富。ぜひ食べるようにしましょう。

皮の食感が苦手…そんな人にオススメ!

魚の皮が苦手だという人は、トースターやフライパンで剥がした皮を焼いてみるのもオススメ。カリッと香ばしくなって、ずっと食べやすくなると思います。

おすすめのレシピ

鮭の西京漬け

香山 中宣

190kcal / 15分
白味噌ベースの味噌床に鮭を一晩浸け込むだけで、家庭でも手軽に西京漬けが楽しめます。鮭のうまみと白味噌のまろやかな風味に箸が止まりません。焦げやすいので焼くときの火加減には気をつけて。
さばの竜田揚げ

ワタナベ マキ

363kcal / 15分
しょうゆ味の衣が香ばしい竜田揚げ。しょうがが入っているので、さばの臭みが気にならず、冷めても風味満点です。さばを前日からたれに漬け込んでおけば、朝は揚げるだけなのでラクチンですよ。
あじの南蛮漬け

平井 一代

400kcal / 20分
カラッと揚げたあじを野菜いっぱいの南蛮酢に漬け込んだ一品。漬け込んですぐに食べてもおいしいですが、半日以上おくとより味がなじみます。あじの代わりにいわしやさばを使ってつくるのもおすすめです。
いわしの蒲焼き丼

沼津 りえ

651kcal / 15分
いわしをおいしく食べるコツは、しっかりと魚の臭みを取り除くこと。手開きにしたいわしに塩としょうがをすり込むことと、焼く際に余分な油をふき取るのがポイントです。さらに甘辛の味つけで食べやすく仕上げます。

料理をしながら使いやすいゼクシィキッチンアプリ!

料理中に使える便利な機能がたくさん!いつでも探しやすいアプリでお気に入りのレシピがきっと見つかる!

QRコードでアプリ(無料)をダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
  • App Storeでダウンロード

閉じる

プレミアム会員が
今なら7日間無料!

こちらをご利用になるには、プレミアム会員登録が必要です。ご登録にはリクルートIDが必要となります。

閉じる

無料会員登録で
便利な機能が使える!

こちらの機能は、無料会員登録をするとご利用いただけます。ご登録にはリクルートIDが必要となります。

閉じる

プレミアム会員で
もっと楽しく!

こちらをご利用になるには、プレミアム会員登録が必要です。プレミアム会員を初めて登録される方は、7日間無料でお試しいただけます。