男にも効く! 大豆の健康パワー

大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンと同様の働きをするのはすでに有名な話。女性ホルモンが関係する更年期障害や骨粗しょう症の予防や改善にもいいといわれる大豆ですが、実は女性だけでなく、男性にも大豆は「効く」ことをご存知ですか?

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男性に多いがんリスクを下げる

そもそもイソフラボンとは、大豆の胚芽部分に豊富に含まれる抗酸化物質のこと。大豆特有のえぐみのもとでもあるイソフラボンには、高血圧や動脈硬化を防ぎ、前立腺がんのリスクを下げる効果があることがわかっています。

また、日本人男性のがん罹患率の1位は「肺がん」なのですが、厚生労働省研究班が大豆イソフラボンと肺がんリスクとの関連を調査したところ、喫煙経験のない男性の場合、イソフラボン摂取量が一番多いグループは、一番少ないグループに比べて、肺がんの発生率が57%も低いという結果が出ています。

大豆を食べて出っ腹を予防しよう!

優れた栄養効果はイソフラボンだけではありません。中年男性が陥りがちな肥満のタイプといえば、内臓脂肪がついてお腹まわりがでっぷりとした、いわゆるメタボボディ。大豆たんぱくの成分のひとつである「βコングリシニン」には血中の中性脂肪を低下させ、体脂肪率の低減効果が期待できることが研究によって明らかになっています。

さらに、「大豆サポニン」には中性脂肪を減らす効果が、「大豆ペプチド」には基礎代謝やカロリー消費をアップさせて体脂肪を燃やす働きがあることもわかっています。また、肥満予防に効果があるとされるマグネシウムも大豆には豊富。 つまり、大豆に含まれる栄養成分はあらゆるアプローチからメタボ予防に効果抜群なのです。

男性特有のがんリスクを下げて健康を守ってくれるだけでなく、メタボ予防にも有効な大豆。豆腐、納豆、味噌、厚揚げ、豆乳、きな粉など、加工商品がたくさんあるので、和食の献立ならば毎日手軽に摂取できるのも嬉しいですね。

おすすめのレシピ

納豆汁

飛田 和緒

260kcal / 10分
山形県の郷土汁。納豆のほか、乾燥させた芋がらなどを入れたお味噌汁です。芋がらは手に入りにくいので、代わりにシャキシャキした歯ごたえのせりと青ねぎを加えます。納豆を細かくたたくのがポイントです。
くせになる!納豆キムチ麻婆豆腐

コウ ケンテツ

361kcal / 20分
納豆+キムチ。斬新な組み合わせですが、食べればハマる人続出!コウさんもお気に入りの変わり麻婆豆腐です。だしに使う煮干しは、具としても食べるのが韓国流。ごはんにかけて丼にするのもおすすめ。
おから豆乳ドーナツ

コウ 静子

338kcal / 30分
ヘルシーなおからをたっぷり使ったドーナツ。おから独特のふんわり、さっくりとした仕上がりはぜひ一度試してほしい食感。きび砂糖でやさしい甘さに仕上げています。ココアパウダーや抹茶でアレンジしても。

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