ご飯と味噌汁は栄養学的にも相性ばっちり!

炊きたてのぴかぴかに光る白いご飯、煮えばなでふんわりと湯気を立てる味噌汁。日本人なら誰もが知っていて、愛さずにはいられない最高の組み合わせです。昔から日本人の食事は、このご飯と味噌汁を組み合わせを中心にして、そこにおかずを一品加えた一汁一菜を基本に作られてきました。この組み合わせが生む幸せな美味しさはご存知の通りですが、栄養学的に見てもご飯と味噌汁はベストマッチなのです。

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ご飯はエネルギー源となる炭水化物を中心にビタミンやミネラル、食物繊維が含まれていて栄養バランスに優れた食品です。体内でたんぱく質を合成する大切な栄養素であり、食品からしか摂取できない必須アミノ酸も豊富に含んでいます。しかし、ご飯だけだと効率よくたんぱく質を摂ることができません。それは、リジンという必須アミノ酸が少ないため。必須アミノ酸は全部で9種類あり、それぞれが一定量含まれていないと体内で効率よくたんぱく質を合成できないのです。 そこで登場するのが味噌汁。大豆食品はリジンをとても多く含む食品なのです。さらに大豆には同じく必須アミノ酸のメチオニンが少ないのですが、米にはメチオニンが豊富。ご飯と味噌汁を組み合わせることによって、それぞれが欠けているところを補い合っているのです。日本人はこうして昔から大切な栄養素であるたんぱく質を効率よく体内に摂取してきました。そして、大豆はご飯と同様にたんぱく質のほか、脂質やビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源。ご飯と味噌汁の組み合わせは、三大栄養素の炭水化物、たんぱく質、脂質がバランスよく揃った完全な組み合わせといえます。

食生活の多様化が進み、昔に比べて米の消費量は減ってはいますが、一日に一度くらいは、やっぱりご飯と味噌汁の組み合わせを食べたいものですね。

おすすめのレシピ

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れんこんのとろとろ味噌汁

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