すった“ごま”で若返り効果を期待!

ごまは一年草の植物で古代から世界各国で栽培されて、その種子が食用になってきました。古代の中国やエジプトでも身分の高い人たちが健康のためにごまが食べられていたようです。

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ごまは皮の色によって「白ごま」「黒ごま」「金ごま」に分けられます。白ごまはどんな料理にもよく合うほのかな甘みのある控えめな味。黒ごまは香りが強くてコクがあり、春菊など香りのある野菜と合わせることが多くなっています。また、日本では祝いの席の料理にもよく使われます。金ごまは濃厚な香りと味わいが特徴。ほかのごまと比べて生産量は少ないですが、煮物やきんぴらに使われることが多いです。

ごまの魅力はなんといっても、その特有の香ばしい香りでしょう。この香りはごまを炒ったときに生じるもので、とくに皮から強い香りが出てきます。

一方、ごまの栄養分はほとんどが皮の内側に閉じ込められています。ごまの皮の主成分は消化酵素で分解することができず、小さいので歯でも砕きにくいため、そのまま食べるとほとんどが消化されずに排泄されてしまいます。そのため、ごまの栄養素をしっかり摂るためには、すり鉢などで皮を壊すことが大切。実はごまはそのまま食べるにはもったいないほど栄養分が豊富。良質なたんぱく質、ビタミンE、ビタミンB群、カルシウム、鉄分などがたっぷり含まれており、主成分の脂質もほとんどが体になくてはならない不酸和脂肪酸のリノール酸やオレイン酸です。さらに、ごまに含まれている成分の中でとくに注目を集めているのがセサミン。このセサミンには、肝機能の改善、抗がん、悪玉コレステロールの低下、アンチエイジング、滋養強壮など、さまざまな効果が期待でき、ごまから成分を抽出したサプリメントも出ているほどです。老化が気になる人はすったごまをたっぷり食べましょう。

おすすめのレシピ

ほうれん草のごまあえ

香山 中宣

211kcal / 15分
和食の定番、ごまあえ。ごまは多少手間でもすりばちでじっくりする方が、味も香りも格段によくなります。ほうれん草は食感が命。湯に沈めたら、時間をおかずすぐに引き上げて氷水で冷やしましょう。
かつおのごま焼き

totto (黄川田としえ)

368kcal / 20分
しょうが風味のたれに浸け込んだかつおを、フライパンでサッと焼きます。表面に2色のごまをたっぷりまぶすのがポイント。香ばしい風味が加わり、プチプチした食感も楽しめます。
ごま豆乳鍋

吉岡 英尋

335kcal / 20分
ごまの風味と豆乳のやさしい甘さが味わい深い一品。野菜はスライサーでごく薄切りにすると、火が通りやすく、鍋つゆもからみやすくなります。練りごまは分離しやすいので、最初に水と混ぜ合わせてから加えましょう。

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