カレーを食べて体調改善!? スパイスに健康効果

インドからイギリスを経由して日本に伝わったカレー。現在では老若男女を問わずに誰からも愛される人気料理です。そして、カレーは美味しいだけでなく、近年は健康食としても注目されているのです。

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皆さんご存知のようにカレーにはさまざまなスパイスがミックスされて使われています。このひとつひとつのスパイスは、漢方薬としても使われているもの。カレーを食べることによって、漢方の薬効が期待できるのです。では、カレーによく使われるスパイスにどんな効果があるのか紹介していきましょう。

ターメリック(うこん)

飲み会の前の定番・うこん。主成分のクルクミンは胆汁の分泌を促進することで肝機能を活性化させます。また、記憶力低下を遅らせる働きがあるために認知症の予防に有効といわれています。

クミン

カレーの匂いの中心でもあるスパイス。食欲や消化の促進に加え、疲労回復、鎮静に効果があるとされています。

コリアンダー

消化機能を促進し、食欲を増進の効能があります。腸内に溜まったガスを排出して便通を良くしてくれます。

レッドペッパー

辛味成分のカプサイシンが発汗作用、エネルギー代謝を活性化。脂肪燃焼にも効果的。血行を促進して動脈硬化の予防にもつながるとされています。

カルダモン

唾液や胃液の分泌を促して消化機能の不調を改善。口臭防止の効果もあるとされています。

シナモン(経皮・肉桂)

日本でも奈良時代から薬として用いられているスパイス。胃の働きを助けるほか、抗菌、発汗、鎮静などの作用があります。

この他にもカレーには実に多くのスパイスが配合されており、その組み合わせは限りなくあり、さまざまな薬効が期待できるのです。

多くの漢方薬は胃腸の働きを整える効能を持っているため、もっとも実感しやすい健康効果は整腸作用でしょう。便通の改善と発汗作用によって肌の調子もよくなりますし、体の冷えも改善。免疫力のアップにもつながります。血流がよくなることで脳の活性化も期待できるとされています。多くのスパイスが配合されたカレーを食べることで、体のすみずみまで健康効果をもたらすのです。まさにカレーは医食同源、食べる薬と言えそうです。

おすすめのレシピ

中華風カレーライス

吉田 勝彦

549kcal / 30分
豆乳ベースで作るまろやかな味わいのカレーライス。野菜は小さめの角切りにそろえることで、火の通りが早くなり、食感もよくなります。さつまいもの自然な甘さで、しみじみと奥深い味わいに。
チキンのココナッツカレー

島田 まき

510kcal / 90分
ココナッツミルクにナンプラーやパクチーを加えたエスニックカレー。鶏肉は骨付きを使うとうまみがたっぷり出ます。クミンシードは少量入れるだけでカレーの味がぐっと本格的になるので、ぜひ加えて。
魚焼きグリルで!タンドリーチキン

コウ 静子

263kcal / 30分
コウ静子さんの鶏肉料理はとても多彩。ご本人も自認する、鶏肉好きのアイデア満載のタンドリーチキンです。漬け込みは短時間で、魚焼きグリルでできるのがうれしいですね。「今日はエスニック!」という日に。

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