時間が経てばたつほど美味しくなる、自家製梅酒。年代ものをちびちびやりながら、思い出にひたるのもまた、楽しいものですね。煮込み料理やカクテルのアレンジもご紹介しているので、いろんな楽しみ方を味わって。
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青梅は硬くて傷がないものを選ぶ。水をはったボウルに梅を入れて産毛をやさしくこするように洗う。ザルにあげて水けを切る。ふきんで拭きながら、梅のなり口についているヘタを竹串で取り除く。
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密閉できる広口瓶に氷砂糖と青梅を交互に入れる。氷砂糖を底に入れるのがポイント。ホワイトリカーを注いで密閉し、常温で1年以上保存する。時間がたつほど美味しく飲める。 ※アレンジレシピは、杵島さんの「鶏肉の梅酒煮」「梅酒のモヒート」などを参照。
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